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今日の給食

10/27の給食

・牛乳
・いもくりごはん
・とり肉の塩こうじ焼き
・ごま和え
・きのこ汁

今日は、秋の味覚満載の給食でした。

10/26の給食

・牛乳
・ほうとううどん
・にらともやしのナムル
・ざくざくりんごケーキ

10/25の給食

・牛乳
・ごはん
・白身魚のなんばんづけ
・ごまみそ肉じゃが
・沢煮椀

沢煮椀(さわにわん)とは、鶏肉とせん切りにした野菜で作った汁物です。
「沢」 には「沢山の」という意味があります。
猟師が山に入る際,日持ちする塩漬けの肉や肉の脂身を持っていき,山菜といっしょに具沢山の汁を作ったことが始まりという説もあります。

10/19の給食

・牛乳
・塩ラーメン
・揚げぎょうざ
・こんにゃくサラダ

10/18の給食

・牛乳
・発芽玄米ごはん
・焼き魚
・五目豆
・どさんこ汁

10/17の給食

・牛乳
・黒パン
・ミネステ麦麦リゾット
・ツナサラダ
・果物

10/16の給食

・牛乳
・なめし
・とりのから揚げ
・ビーフンソテー
・みそ汁

10/13の給食

・牛乳
・元気ごはん
・さんまのかばやき
・茎わかめのきんぴら
・みそ汁

10/12の給食

・牛乳
・インディアンスパゲティ
・ごぼうサラダ
・チーズ

10/11の給食

・牛乳
・五目おこわ
・ししゃもフリッター
・いとこ煮
・糸かまぼこのスープ

10/10の給食

・牛乳
・子どもパン
・ぶた肉と大豆のトマト煮
・海草サラダ
・ブルーベリーゼリー

10/6の給食

・牛乳
・ごはん
・みそチキンカツ
・ひじきの炒め煮
・すまし汁

10/5の給食

・牛乳
・醤油ラーメン
・中華和え
・黒糖蒸しパン

10/3の給食

・牛乳
・パエリア
・チキンこんがり焼き
・玉ねぎドレッシングサラダ

9/27の給食

・牛乳

・牛乳
・親子豆ご飯
・きびなごのサクサク揚げ
・いもたき

「いもたき」は愛媛県大洲市の郷土料理です。里芋、油揚げ、鶏肉、こんにゃくなど、新鮮な材料をだしで煮る素朴な鍋料理です。養蚕が盛んであった名残りで、白玉団子を繭の形にゆでて加える風習も残っています。大洲市では、里芋に大洲自慢の夏芋を用いて、肱川(ひじかわ)河原でゴザを敷き、名月を愛でながら「いもたき」を楽しみます。

9/26の給食

・牛乳
・ココアアーモンド揚げパン
・クラムチャウダー
・冷凍みかん

9/25の給食

・牛乳
・ご飯
・揚げ豆腐の薬味ソースがけ
・ひじきのごま風味炒め
・味噌汁

9/22の給食

・牛乳
・パプリカライスクリームソースがけ
・じゃこサラダ

9/21の給食

・牛乳
・きつねうどん(じこなうどん)
・キャンディポテト
・ツナと野菜のさっぱりサラダ

9/20の給食

・牛乳
・ご飯
・パワフル鉄ちゃん
・切干しだいこんのスタミナ炒め
・みそ汁

9/19の給食

・牛乳
・なす入りミートソーススパゲティ
・カラフルサラダ
・チーズ

9/15の給食

・牛乳
・ご飯
・鯖の葱みそかけ
・あさづけ
・まごわやさしいスープ

「まごわやさしい」とは、 “和の食材の頭文字を覚えやすく語呂合わせにした合言葉” のことです。7種類の食材をまんべんなく取り入れることで、健康的な食生活が送れると言われており、【「ま」=豆、「ご」=ごま、「わ」=わかめ、「や」=野菜、「さ」=魚、「し」=しいたけ、「い」=いも】の略です。今日のスープには豆腐、ごま、くきわかめ、にんじん、小松菜、ねぎ、かまぼこ、干しいたけ、さといもが使われています。

9/14の給食

・牛乳
・みそラーメン
・きゅうりの中華和え
・ココア蒸しパン

9/13の給食

・牛乳
・バターチキンカレーライス
・グリーンサラダ

9/12の給食

・牛乳
・子どもパン
・かぼちゃコロッケ
・ミニトマト
・ジュリエンヌスープ

9/11の給食

・牛乳
・ツナと昆布の炊き込みご飯
・厚焼き卵
・筑前煮

9/8の給食

・牛乳
・かつお飯
・焼きメンチカツ
・ぐる煮
・わかめスープ

9/7の給食

・牛乳
・田舎汁うどん
・小松菜のひじき炒め
・里芋田楽

9/6の給食

・牛乳
・プルコギトッパプ
・トックスープ
・ぶどう(シャインマスカット)

9/5の給食

・牛乳
・グラタントースト
・ミネストローネ
・ヨーグルト

9/1の給食

・牛乳
・ジャンバラヤ
・あじフリッター
・ビーンズサラダ
・梨

8/30の給食

・牛乳
・ツイストパン
・ポークビーンズ
・こんにゃくサラダ

8/29の給食

・牛乳
・キーマカレー(豆乳)
・コーンサラダ
・冷凍みかん

7/18の給食

・牛乳
・夏野菜カレーライス(豆乳)
・海草サラダ
・セレクトデザート
(オレンジゼリー・ブルーベリークレープ)

7/14の給食

・牛乳
・ご飯
・焼き魚(さばレモン風味漬け)
・ぐる煮
・夏野菜のみそ汁

7/13の給食

・牛乳
・田舎汁うどん
・いわしのカリカリフライ
・もやしのおかかいため

7/12の給食

・牛乳
・フラワーロール
・ムサカ
・ジュリエンヌスープ

ムサカはギリシャ料理の定番で、ミートソースとベシャメルソースと野菜を重ねて焼き上げたものです。
野菜がおいしいグラタン風の一皿です。

7/11の給食

・牛乳
・ごま塩じゃこごはん
・チキンチキンごぼう
・イナムドウチ

イムナドウチは沖縄県の郷土料理で、「イノシシもどき」という意味です。
かつてはイノシシの肉を使っていた汁物でしたが、イノシシ肉が手に入りづらくなったため、豚肉を使って作られるようになったことからこの名がついたそうです。
ポイントは沖縄県独特のカステラかまぼこという細長いかまぼこを使っていることです。

7/7の給食

・牛乳
・七夕ちらし
・うす味星形ハンバーグ
・ミニトマト
・七夕汁

今日は、七夕スペシャルメニューでした。

7/6の給食

・牛乳
・マーボーラーメン
・揚げぎょうざ
・蒸しとうもろこし

今日は、炭水化物多めのメニューでした。

7/5の給食

・牛乳
・ターメリックライスのクリームソースがけ
・千切り野菜のサラダ

7/4の給食

・牛乳
・黒パン
・豚肉と大豆のトマト煮
・カラフルサラダ

7/3の給食

・牛乳
・ジューシー
・グルクンの竜田揚げ
・ビーフンソテー
・冷凍みかん

ジューシーとは、沖縄風の炊き込みご飯です。
昔から冠婚葬祭の席や季節の行事などでは必ずといってよいほどふるまわれる料理で、家族の健康と子孫繁栄を願って作られます。
変わったネーミングのジューシーですが、その由来は冷や飯の活用法としてうまれた「雑炊(ぞうすい)」が転じて琉球語となったものとされています。

6/30の給食

・牛乳
・ご飯
・カレイのレモン風味
・野菜炒め
・みそ汁

6/29の給食

・牛乳
・豆腐のそぼろ丼
・わかめスープ
・果物(すいか)

6/28の給食

・牛乳
・キムチチャーハン
・豆腐ナゲット
・春雨サラダ

6/27の給食

・牛乳
・フラワーロール
・じゃが芋のチーズ焼き
・ジュリエンヌスープ

6/26の給食

・牛乳
・ご飯
・ジャージャン豆腐
・ワンタンスープ

「ジャージャン」とは中国語で「家常」と書き、家庭の日常を意味します。
中国で親しまれている家庭料理で、身近な材料である揚げ豆腐を使った野菜煮のことです。
ご飯が進む味付けです。

6/22の給食

・牛乳
・きつねうどん
・ゼリーフライ
・ミニトマト

「ゼリーフライ」という名前の由来は、小判のような形から「銭フライ」と呼ばれていたのが変化し、「ゼリーフライ」と呼ばれるようになったと言われています。
たくさんのおからとジャガイモをベースに、ニンジンやネギなどが入っているのが特徴で、ソースによる味付けとモチモチとした食感が相まって、埼玉県行田市民のおやつとして愛されています。

6/21の給食

・牛乳
・北本トマトカレー
・フルーツポンチ

北本は大正時代からトマトの栽培が行われてきた土地で、「北本トマトカレー」は2011年に行われた「第9回埼玉B級ご当地グルメ王決定戦」において、一番おいしいB級グルメとして初優勝を飾りました。
北本トマトカレーの定義は、「1.ライスをトマトで赤くすること」「2.ルーにトマトを使用すること」「3.トッピングにトマトを使用すること」となっています。

6/19の給食

・牛乳
・ごはん
・焼き魚(あじ深谷ねぎ塩だれ)
・おふくろ煮
・すまし汁

6/14の給食

・牛乳
・かてめし
・ししゃもフリッター
・青菜とコーンのソテー

6/13の給食

・牛乳
・黒パン
・ポークビーンズ
・玉ねぎドレッシングサラダ
・あじさいゼリー

6/12の給食

・牛乳
・しゃくし菜チャーハン
・焼きつくね
・おかかいため

6/9の給食

・牛乳
・ごはん
・いかのかりんあげ
・切干大根のスタミナいため
・みそ汁

6/8の給食

・牛乳
・五目うどん(じごなうどん)
・みそポテト
・小松菜のナムル

6/7の給食

・牛乳
・かみかみわかめごはん
・焼き魚(サバだし醤油づけ)
・キャベツとじゃこの梅おかかあえ
・みそ汁

6/6の給食

・牛乳
・コッペパン
・フランクフルト
・ごぼうサラダ
・キャロットスープ

6/5の給食

・牛乳
・焼きとり丼
・豆乳みそスープ
・冷凍みかん

6/2の給食

・牛乳
・コーンピラフ
・いわしメンチカツ
・じゃこサラダ
・ヨーグルト

6/1の給食

・牛乳
・ミートソーススパゲッティ
・フレンチサラダ

5/31の給食

・牛乳
・さつますもじ
・きびなごのサクサク揚げ
・ビーフンソテー

5/30の給食

・牛乳
・えびチリ丼
・グリーンサラダ
・くだもの(メロン)

5/26の給食

・牛乳
・ご飯
・魚のあけぼの焼き
・べっこう煮
・すまし汁

魚のあけぼの焼きには、にんじんのすりおろしが入ったソースがかかっており、ほんのりと赤みがかっています。
この色を朝焼けに見立てた料理名となっています。

5/25の給食

・牛乳
・ちゃんぽん麺
・抹茶カップケーキ
・茎わかめのナムル

5/23の給食

・牛乳
・子どもパン
・手作りひじきコロッケ
・茹で野菜
・春雨スープ

5/17の給食

・牛乳
・ご飯
・焼き魚(鯖レモン風味づけ)
・がめ煮
・ピリ辛みそ汁

「がめ煮」は福岡県の代表的な郷土料理で、全国的には「筑前煮」とも呼ばれています。
博多の方言「がめくりこむ」(寄せ集めるの意味)が名前の由来とされています。
全国調査で福岡市の鶏肉とごぼうの消費量が多いのは「がめ煮」に使うことが影響しているといわれるほどだそうです。

5/16の給食

・牛乳
・ココア揚げパン
・野菜のスープ煮
・冷凍みかん

5/15の給食

・牛乳
・こぎつねごはん
・厚焼きたまご
・浦上そぼろ
・ヨーグルト

「浦上そぼろ」は、長崎県浦上地区が発祥の郷土料理です。
1500年後半、浦上地区でキリスト教を布教していたポルトガル人宣教師が、当時肉を食べる習慣がなかった信徒たちに「健康にいい食べ物」として豚肉を食べさせようと作られたのがはじまりといわれています。
名前の由来としては、ポルトガル語で“ソプラード(余り物)”からきたという説や、素材を粗く切ることを表す、“粗おぼろ”からきたという説があるそうですので、挽き肉を使った「そぼろ」とは別物だそうです。

5/12の給食

・牛乳
・わかめご飯
・じゃがいものそぼろ煮
・太陽のちから汁

「太陽のちから汁」に使われている、凍り豆腐、干し椎茸、干し大根は、乾燥させることで甘みが増し、うま味と栄養価が凝縮します。
また、すき昆布は、昆布に熱湯を通し細切りにした後、干して板状に薄くすいて乾燥させた三陸の名産品です。
「太陽のちから」で美味しくなった食材を使った味噌汁、とても美味しかったです。

5/11の給食

・牛乳
・白だしわかめうどん
・抹茶豆
・切干しだいこんサラダ

5/10の給食

・牛乳
・ご飯
・チキン南蛮
・春キャベツのソテー
・みそ汁

5/9の給食

・牛乳
・タコライス
・カラフルサラダ
・くだもの(カラマンダリン)

5/1の給食

・牛乳
・ちまき風おこわ
・かつおのバーベキュウかりん
・ごま酢和え
・子供の日デザート(柏餅)

端午の節句には、縁起の良い食べ物として「柏餅」や「ちまき」が食べられます。
柏の木の葉は、新芽が出るまで古い葉が落ちないという特性から、新芽を子ども、古い葉を親に見立て、「家系が絶えない」さらには「子孫繁栄」の象徴とされています。
ちまきは、中国の故事で、難を避ける厄払いの力があるとされ、最初は、楝樹(れんじゅ)の葉でもち米を包んでいたものが、茅(ちがや)の葉を使った「ちがやまき」となり、それがだんだんと短縮され、ちまきと呼ばれるようになりました。
柏餅は、主に関東地方で、ちまきは、関西地方で一般的に食べられているようです。

4/28の給食

・牛乳
・たけのこピラフ
・もろフライ
・野菜とコーンのソテー

「もろフライ」は、モウカザメのフライです。
栃木県では、サメをフライやステーキにして食べており、この料理を「もろ料理」というそうです。
サメは、栃木県民にとっては古くから慣れ親しんできた食材です。
茨城県などで水揚げされたサメは、アンモニアの独特の臭いがしますが、保存がきくため、内陸の栃木県に入ってきたそうです。

4/27の給食

・牛乳
・醤油ラーメン
・にらともやしのナムル
・黒糖蒸しパン

4/26の給食

・牛乳
・グリンピースごはん
・花型豆腐のあんかけ
・小松菜のひじき炒め
・たまねぎのみそ汁

「パサパサした食感」「青臭さ」、そしてそれらを総合した「主張の強さ」などの理由から、「嫌いな野菜」ランキングでは常に上位に挙がってしまうグリーンピース。
グリーンピースには食物繊維をはじめ、タンパク質・糖質・ビタミン・ミネラルが含まれており、見た目も色鮮やかで料理に華を添えてくれます。
グリンピースの旬は4~6月でまさに今!
旬の時期の生のグリーンピースを選んで食べてみましょう。
みずみずしいフレッシュな食感が味わえますよ。

 

4/25の給食

・牛乳
・子どもパン
・ハムカツ
・ゆで野菜
・肉団子のスープ

4/24の給食

・牛乳
・深川飯
・いわしのカリカリフライ
・おふくろ煮

「深川飯」は、元来、ネギと生のアサリを味噌でさっと煮て汁ごとご飯にかけた「ぶっかけ」タイプのものと言われており、漁師の日常食としてもてはやされました。
給食の「深川飯」は、「炊き込み」タイプのもので、大工などの職人さんが弁当に持っていけるものをという事で、生まれたと言われています。

4/21の給食

・牛乳
・ごはん
・焼き魚
・ごま酢あえ
・こしね汁

「こしね汁」は、群馬県の郷土料理で、富岡市周辺地域の名産品である「こ=こんにゃく」「し=しいたけ」「ね=ねぎ」使用していることから「こしね汁」と呼ばれています。
野菜嫌いの子どもでも野菜を多く食べられるように作られた「食べるみそ汁」です。
ちなみに、「こしねじる」を変換すると「腰ねじる」が最初に出てきます(笑)

4/19の給食

・牛乳
・コッペパン
・ウインナーのケチャップあえ
・コーンポテト
・キャベツスープ
・チーズ

4/17の給食

・牛乳
・フラワーロール
・照り焼きチキン
・フレンチサラダ
・コーンシチュー

4/14の給食

・牛乳
・インディアンスパゲティ
・春キャベツのサラダ
・果物(清見オレンジ)