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4/24の給食

・牛乳
・深川飯
・いわしのカリカリフライ
・おふくろ煮

「深川飯」は、元来、ネギと生のアサリを味噌でさっと煮て汁ごとご飯にかけた「ぶっかけ」タイプのものと言われており、漁師の日常食としてもてはやされました。
給食の「深川飯」は、「炊き込み」タイプのもので、大工などの職人さんが弁当に持っていけるものをという事で、生まれたと言われています。