校歌紹介

※歌は平成30年度卒業証書授与式のものです

 

桶川西中学校校歌

作詞 門倉 詇  
補作 槇 晧志  
作曲 荻久保 和明

(一)
はるかなるもの それは大空
はるかなるもの それは朝あけ
朝あけを むねに映して
すくすくと 空にむかって
どこまでも のびていくなかま
あたらしき 川田谷 日出谷の
のぞみを歌い うたい つづけよう
われら 桶川西 西中の ともよ

(二)
ゆたかなるもの それはふるさと
ゆたかなるもの それは夕やけ
夕やけを こころにとどめ
生き生きと 土に根をはり
明日もまた のびていくなかま
たゆみなき 桶川 江川の
ながれを歌い うたい つづけよう
われら 桶川西 西中のともよ

 

作詞者・作曲者紹介
校歌作詞者 門倉詇 (かどくら さとし)
詩人。勤労者通信大学講師。一九三四年群馬県生まれ。
高崎高校をへて中央大学卒。著書に『きれぎれの愛と死』(東邦出版社)『愛と生きがいの出発』(日本青年 出版社)など二十余冊。愛唱されている歌に「青春」「桑ばたけ」「二十歳(センターレコード)」「東京大空襲(テイチクレコード)」など約三千編。足立区立第十四中、淵江中、武蔵野市立関前南小など校歌多数。(応募当時の略歴)

校歌作曲者 荻久保和明 (おぎくぼ かずあき)
東京芸術大学大学院修了。第45回毎日・NHK音楽コンクール作曲部門第一位。
作曲を島岡譲、矢代秋雄、野田暉行、間宮芳生の各氏に師事。
主な合唱曲として「季節へのまなざし」「縄文」等多数。合唱指揮の分野でも、第43回東京六大学合唱連盟定期演奏会の六校合同演奏会で自作の男声合唱組曲「縄文"愛"」を指揮する等、的確な指導で各方面から高い評価を得ている。東邦音楽大学教授。(2009年5月記)

 

校歌の誕生
校歌の制定に当たっては、桶川市はもとより全国各地より43編もの作品が寄せられました。
歌詞の選者及び補作者としてお願いした槙晧志氏により入選一編と佳作二編が決まりました。
なお、作曲は、当時東京芸術大学大学院生の荻久保和明氏にお願いし、歌詞にふさわしい清新の気あふれる曲を作曲していただきました。 

 

荻久保先生による校歌指導
平成31年2月21日(木)の午後、西中校歌の作曲者である東邦音楽大学教授の荻久保和明先生をお招きして、全校生徒で校歌斉唱のご指導をしていただきました。校歌を作曲することになったいきさつや、どのような思いを以て作曲したかなど貴重なお話も聞くことができました。とても有意義な時間を過ごすことができました。

 

 

講演の後、先生が直接ピアノを弾きながら、ご指導をしていただきました。
いつも伴奏をしている生徒も貴重な経験をすることができました。