本日6月3日の西中タイムは、講話朝会が予定されていましたが、台風6号接近による臨時休校となったため、配信での実施となりました。
その内容を掲載します。
先日の学校総合体育大会班大会では、最後まで諦めずに泥臭く戦う桶西中生の姿に深く感動しました。
県大会出場を決めた皆さんの健闘を心から祈るとともに、全力を尽くしたすべての選手の努力を讃えます。
さて、今月の講話朝会は「『普通』とは何か」について考えたいと思います。
誰もが安全に過ごすための社会の共通ルールを「当たり前」とするならば、「普通」とは個人の経験や好みで作られた「自分だけの基準」であり、人によって全く異なります。
私たちはつい自分の「普通」を他人に押し付け、「おかしい」と決めつけてしまいがちです。
しかし、その「普通」に馴染めず、隣で一人静かに苦しんでいる仲間がいるかもしれません。
本当の意味で居心地のいい学校とは、「全員の『普通』が同じである場所」ではなく、「『違っていていい』とお互いの個性を認め合える場所」です。
自分の基準を少し脇に置き、「相手には相手の理由がある」と想像できる優しさを持つこと。
469人全員が安心して自分らしくいられる桶川西中学校を、これからも皆で共に創っていきましょう。