全日本中学校長会研究協議会
10月15日、16日の2日間、全日本中学校長会研究協議会長野大会に参加してきました。
全国47都道府県から、約1,700名の中学校長が一堂に会し、研究テーマに沿った協議や情報交換を行いました。
全体会では、10月5日に公表されたばかりの「次期学習指導要領等に向けた審議まとめ」の具体的な内容について、文科省担当者から説明がありました。
スライド110枚にも及ぶかなりボリュームのある内容でしたが、令和10年度から先行実施されるものなので、今からできることは何かを考えさせられました。
2つの全体協議のほか、8つの分科会に分かれてのグループ協議も行いました。
私が参加した分科会のテーマは、「学校と地域連携・協働による『チーム学校』と『働き方改革』の実現」でした。
コミュニティスクールの活用についての石川県能美市の取組と、地域連携についての愛知県飛島村の取組をもとに、グループ協議を行いました。
私のグループは、沖縄県豊見城市、東京都町田市、宮城県岩沼市、広島県三次市、神奈川県海老名市、滋賀県米原市、長野県長野市の中学校の校長先生方と協議しました。
コミュニティスクールの各校の現状や課題についてをきっかけに、校内体制のこと、
最後に、記念講演として、「日本一予約が取りにくい山小屋」として有名な、燕山荘の代表取締役、赤沼健至氏のお話を伺いました。
「自然から学ぶ」と題して、燕山荘の経営理念として「自然との共生」「お客様への感動体験の提供」「環境保護の継続」という3つの柱を大切にしているというお話でした。
この理念は、学校経営を行う上でもとても参考になるものだと思いました。
「様々な体験活動により感性を磨くことの大切さ」「安心・安全な学校環境づくり」等、明日からの実践に役立つ貴重なお話でした。
燕山荘で演奏しているアルペンホルンもご披露されていました。
この2日間で学んだことをしっかり生かして、引き続き本校の学校経営を邁進していこうと思います。