研究発表会
昨日、本校の学校課題研究発表会を開催しました。
桶川市教育委員会の皆様をはじめ、市内外からたくさんの先生方にご来校いただきました。
「『個別最適な学び』と『協働的な学び』のある学習指導」を主題に、学力向上とともに、非認知能力の向上を狙った研究を3年間行ってきました。
真新しい取組というよりも、いつもの授業で当たり前に「個別最適な学び」と「協働的な学び」を取り入れた授業を行えるように、教員が授業を相互見学する機会を意図的に設け、授業改善に取り組んできました。
研究による一定の成果は得られましたが、まだまだ課題も多く、次期学習指導要領を見据えて、さらなる研究を進めていきたいと感じました。
全体会の後、「チーム学校でできる『非認知能力』の育て方」と題して、All HEROs合同会社代表の中山芳一様にご講演をいただきました。
講演の中で、非認知能力というものを、いかに具体的に「行動指標」へと落とし込むか、という視点は、私たち教職員にとって深い学びとなりました。
また、ギミックのある授業づくりで子供達の感情を動かすこと、認知能力のために非認知能力が必要であるということにつきましては、まさに私たちが日頃の指導で直面している悩みに応えていただくものであり、大変感銘を受けました。
次期学習指導要領を見据えたときに、認知能力と非認知能力を一体的に育むこと、そして私たち教員自身がチームとして「共歩」していく姿勢こそが不可欠であると、深く再認識しました。
ご来校いただいた、ご来賓、指導者の皆様をはじめ、全ての皆様に感謝申し上げます。