クビアカツヤカミキリ【虫・閲覧注意】
西日本の梅雨が明け、いよいよ関東も梅雨明け間近かといわんばかりに、急に蒸し暑くなりました。
自然豊かな本校では、昆虫の活動も活発化してきました。
先日、桜の木の近くでふと足元を見ると、黒光りの体に赤い胸部、長い触覚の昆虫が弱っていました。
もしやと思い調べてみると、やはり、クビアカツヤカミキリでした。
幼虫が桜の木を食い荒らして、桜を枯らしてしまうことで全国的に問題になっている虫です。
桶川西高校では、敷地内の全ての桜の木が被害を受け、全て伐採することになったそうです。
本校でも、幼虫の存在が3本の桜の木で確認されており、先日、幹に薬剤を注入して駆除を試みたところでした。
クビアカツヤカミキリは、特定外来種にあたるため、県のきまりに沿って処分させていただきました。
本校周辺には、特定外来生物であるウシガエルや、条件付特定外来生物であるミシシッピアカミミガメが生息しています。
敷地内に入ってくることもあるので、種類に応じて正しく対応していきます。