令和9年度入試情報
昨日、令和9年2月25,26日に実施される、令和9年度埼玉県公立高等学校入学者選抜における学力検査の基本方針、実施教科、出題範囲が埼玉県教育委員会から公表されました。
すでにご案内のとおり、すべての受検生に個人面接または集団面接が実施されます。
提出された自己評価資料を参考に、受検生が自身の努力したことや高校入学後の意欲などを、自らの言葉で表現することが求められます。
学力検査は、国語、社会、数学、理科、英語の5教科について、中学校学習指導要領に基づき出題されます。
解答にはマークシート方式が導入され、得点換算による配点比率は、マークシート方式が約9割、記述式が約1割となる予定です。
学力検査出題の基本方針として、基礎的な知識および技能とともに、知識・技能を活用して課題を解決するために必要な思考力、判断力、表現力などの能力をみる問題が出題されます。
今回の入試では、思考力・表現力がかなり大切になります。
自分で考えたり、それを伝えたりするためには、そのもととなる知識が必要です。
知識は詰め込みでも身に付けることができるかもしれませんが、思考や表現は、日頃から心がけないと身に付けるのは難しいものです。
「なぜ」を追究する姿勢、思いを伝えるためのコミュニケーションは、学校でこそ経験したり身に付けたりすることができるものです。
そういう意味でも、今回の入試は、日頃の学校生活で大切にしてほしいことが求められる内容になっていると思います。
3年生だけでなく1・2年生も、「考える」「伝える」ということの大切さを意識して生活してほしいと思います。