校長室日記

5連休が明けて、久しぶりの授業となりました。

ゴールデンウィークはどのように過ごせたでしょうか。

3年生にとっては引退試合となる、学校総合体育大会まで1カ月を切り、のんびり過ごしている場合ではない生徒も少なくなかったと思います。

やりがいをもって部活動に取り組んでいる生徒の姿は、見ていてとても頼もしいものです。

そう思うと、部活動が無くなる流れは、生徒のやりがいを奪ってしまう気がしてちょっと寂しいものがあります。

しかし、教員の休みがしっかりと取れないのも事実であり、それを問題視するのが世の流れというものです。

数年後には、部活動の姿は大きく変わっていると思います。

今は、子供たちに与えられた貴重な機会を大切にしていきたいと思います。

ちなみに私は、特に予定もなく、思いついた家事や趣味に明け暮れた5日間でした。
思い付きで出かけた榛名神社で、パワーを少しだけいただいてきたので、それにあやかってがんばります。

今日は離任式がありました。

この3月で本校を去られた6名の先生方がお見えになり、お別れのお言葉をいただきました。

9年間在籍された先生から、1年だけお勤めになった先生まで、それぞれが本校での思い出や生徒へのメッセージを話されました。

お話を伺う中で、改めて本校の生徒のすばらしさを再発見することができました。

先生方が口々におっしゃったのは、本校の生徒はあいさつがしっかりできるということです。

転出された先生方が、1カ月ぶりに西中に帰ってくると、まず、あいさつの話になります。

これは、学校だけでなく、家庭・地域でも日頃から当たり前にあいさつができているからこそなのだと思います。

あいさつができるという、たったそれだけのことで人に与える印象はよくなります。

あいさつ以外にも、「当たり前だけど大切なこと」が自然にできる桶川西中生を増やしていきたいと思いました。

もうすぐゴールデンウィークが始まります。

とは言っても、中学校では、1カ月後に迫った学校総合体育大会に向けて、部活動真っ盛りとなります。

ゴールデンウィークの風物詩と言えば、藤の花です。

県内外にも藤の名所が各地にありますが、本校の校庭にも藤棚があり、立派な藤の花が咲き誇っています。

残念ながら一般公開はしていませんが、我々の目を楽しませてくれています。

恐らく、「きれい」「素敵」と感じるのは、私を含めた一部の大人だけで、子供たちは部活等に一生懸命で、そんなものは気にもしない生徒がほとんどでしょう。

楽しみは人それぞれですので、それでいいのですが、自然豊かな本校に通っている間に、ぜひ様々な動植物の素敵さに触れてほしいと思っています。

昨日で、1年生の部活動体験が終了しました。

たった4日しかない部活動体験でしたが、入りたい部活動は決まったでしょうか。

中学校の部活動は、強制ではありません。

スポーツのクラブチームに参加する生徒や塾等で学業に専念する生徒など、私が子供の時と違って、今は部活動以外にも様々な選択肢があります。

また、部活動そのもののあり方が今、ちょうど変化しています。

文部科学省のガイドラインによると、令和8年度から令和13年度までを「改革実行期間」とし、休日の部活動については、原則、全ての部活動において、この期間に地域展開を実現するとしています。

近隣の市町においても、今年度のうちに休日の部活動は無しにするという話を聞きます。

桶川市においても、少しずつその動きが始まろうとしています。

子供たちにとっても、部活動に対する意識は、人それぞれだと思いますが、大会入賞等の同じ目標に向かって、集団が一つになって必死に取り組む経験はとても貴重です。

部活動に入るからには、高い意識をもって頑張ってほしいと思います。

また、部活動に入らない生徒も、それぞれの目標ややりがいをもった放課後の過ごし方をしてほしいと思います。

今しかできない経験を大切にして、中学校生活を充実させてほしいと願っています。

今週から各教科の授業が始まりました。

特に1年生は、中学校で初めての授業ということもあり、どんなふうに進むのだろうかとドキドキしている様子が感じられました。

小学校と違って、どんどん進む感じに驚くこともあるかもしれません。

もしわからなかったら、そのままにしないで、早いうちに必ず解決しておくことが大切です。

先生や友達、先輩に聞いて、確実に身に付けましょう。

2・3年生も学習内容がワンランク難しくなります。

3年生は、最後の学総やコンクールもあり、両立が大変かもしれませんが、ここで踏ん張れるかどうかが、受験に直結するといっても過言ではありません。

新学年での自分の学習スタイルを早く確立して、波に乗り遅れないようにしてほしいと思います。

昨日の4/19(日)に、桶川市民ホールにて、市内中学校等の吹奏楽部による、ジョイントコンサートが開催されました。

市内4中学校のほか、桶川高校、桶川市民吹奏楽団が参加した演奏会でした。

本校は、トップバッターとして、「学園天国」「Mrs. GREEN APPLEメドレー」「ディズニー・アット・ザ・ムービー」の3曲を演奏しました。

手前味噌ではありますが、生徒による元気な司会に始まり、3曲ともとても楽しそうにのびのびと演奏している様子が、「まさにトップバッターにふさわしい」と思ってしまいました。

学校で、毎日基礎練習を欠かさず行っている成果がこういうところに現れるのだなと感心しました。

どの学校も、趣向を凝らした楽しい演奏ばかりでとても楽しめました。

また、高校生や社会人の演奏には、そのレベルの高さに子供たちは「さすが」と思ったことだと思います。

最後に、合同演奏ということで、各参加団体の代表者がステージに上がり、大迫力の「アラジン」と「宝島」の演奏がありました。

吹奏楽部出身の私ですが、思わず「一緒に演奏したい!」と思ったひと時でした。

(本校の吹奏楽部には、すでに混ざって演奏させてもらっています)

今日は実力テストを実施しました。

昨年度までの学習内容がどれだけ身に付いているかを確認するテストです。

1年生にとっては、中学校で初めてのテストでした。

小学校のテストには無かった、独特の緊張感の中でしたが、持っている力を発揮できたでしょうか。

中学校の学習は、小学校での確かな土台があって先に進むことができます。

「小学校ではできなかったけど、中学校ではしっかり頑張ろう」は通用しません。

例えば、中学校では算数が数学になります。

算数で学んだ「数・形・計算」が基になり、数学では、なぜそうなるのかを論理的に説明する力を身に付けます。

つまり「数・形・計算」ができないことには、スタートすらできないのです。

1年生だけではありませんが、今回の実力テストの結果を見て、今何をすべきかを改めて考え、実行してほしいと思います。

週末は気温が高くなるようです。

部活動等の際には、熱中症対策をお願いします。

今日は避難訓練を行いました。

年度初めの訓練なので、避難の仕方や避難経路の確認を中心とした訓練でした。

生徒全員が、整然と、そして迅速に行動し、真剣に訓練に取り組んでいました。

10年前の今日、4月14日は、熊本県で最大震度7の巨大地震が発生した日でした。

私たちの住む日本は、いつ、どこで巨大地震が起きてもおかしくありません。

また、記録的な豪雨や台風といった自然災害、さらには火災や事故など、人の不注意から起こる「人災」も含め、危険は常に私たちの身近に潜んでいます。

このことを踏まえ、講評では、生徒に実行してほしい2つのことを伝えました。

一つ目は、「他人事ではなく、自分事として考える」ことです。

もし今、一人でいる時に災害が起きたら、自分の命を守れるのは、最終的には自分自身です。

誰かに守られるのを待つのではなく、自らの命を自分で守り抜く「当事者」としての意識を研ぎ澄ませてほしいということです。

二つ目は、「状況を冷静かつ素早く判断して行動する」ことです。

災害が起きたときは、まずは落ち着いて周りを見ること。

その瞬間の状況を冷静に読み取り、「今、何が最善か」を素早く判断して動くことこそが、「主体的に行動する」ということです。

今日の訓練を、自分と大切な仲間の命を守るための、確かな一歩にしてほしいと思います。

今日から給食が始まり、通常日課がスタートしました。

とは言っても、各教科の授業が始まるわけではなく、学年集会や学級活動など、1年間の学年・学級の基礎作りの期間となります。

中学校は教科担当制のため、時間割作成に様々な調整が必要なため、それが完成するまでは、学年内での授業や実力テストを行います。

今日は、学校全体のルールや約束事を確認する、全校オリエンテーションがありました。

集団指導、学習指導、ICT活用、生活指導、教育相談、安全指導、部活動指導、保健指導について、各担当の教員から説明がありました。

いわゆる校則であったり、学習の進め方、登下校の交通安全など、桶川西中生として学校生活を送るうえでの最低限のきまり事を共有したわけですが、新入生にとっては、その多さや細かさにおそらく圧倒されたのではないかと思います。

小学校では、ある程度は各学級担任に任されていたことも、中学校ではそうではありません。

小学校と違って担任が1日中教室にいるわけではないので、全職員が同一歩調でないと指導するの難しいのです。

このように共通理解事項を徹底することが、落ち着いた学校づくりにはとても大切です。

午後には、1年生向けに部活動オリエンテーションがありました。

各部活動の代表者が、部員獲得のため、工夫を凝らして部活動をアピールしました。

地域展開など、部活動のあり方が変化している真っ只中ですが、中学生にとって部活動は、得意なことで活躍できる場の一つとしてとても意義のあるものだと思います。

教員の働き方と部活動の両立は難しく、ゆえに地域展開という流れになっています。

いずれにしても、生徒にとって有意義な活動は大切にしていきたいと思います。

気温は決して低くないのですが、日が出なかったせいか午前中はやや肌寒く感じました。

ヒート○ックではなくエア○ズムを着てきたせいかもしれません(笑)

今日は、業者に依頼してクラス写真を撮影しました。

新学年が始まって3日目。

始業式では、前学年で学校になかなか足が向かなかった生徒も出席している姿がありましたが、昨日、今日と休み始めてしまう生徒も見られました。

せっかくの集合写真ですが、全員集合とはいかないクラスがあるのも現実です。

1年生は、緊張の3日間を終え、ホッと一息の週末を迎えたことだと思います。

来週からは給食が始まり、通常の日課が始まります。

ギアを一段上げて、新学年の軌道にしっかり乗ってほしいと思います。

もちろん、そのペースは一人一人違ってあたり前ですので、私たちも焦らずに見守っていきたいと思います。

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