校長室日記

今日は実力テストを実施しました。

昨年度までの学習内容がどれだけ身に付いているかを確認するテストです。

1年生にとっては、中学校で初めてのテストでした。

小学校のテストには無かった、独特の緊張感の中でしたが、持っている力を発揮できたでしょうか。

中学校の学習は、小学校での確かな土台があって先に進むことができます。

「小学校ではできなかったけど、中学校ではしっかり頑張ろう」は通用しません。

例えば、中学校では算数が数学になります。

算数で学んだ「数・形・計算」が基になり、数学では、なぜそうなるのかを論理的に説明する力を身に付けます。

つまり「数・形・計算」ができないことには、スタートすらできないのです。

1年生だけではありませんが、今回の実力テストの結果を見て、今何をすべきかを改めて考え、実行してほしいと思います。

週末は気温が高くなるようです。

部活動等の際には、熱中症対策をお願いします。

今日は避難訓練を行いました。

年度初めの訓練なので、避難の仕方や避難経路の確認を中心とした訓練でした。

生徒全員が、整然と、そして迅速に行動し、真剣に訓練に取り組んでいました。

10年前の今日、4月14日は、熊本県で最大震度7の巨大地震が発生した日でした。

私たちの住む日本は、いつ、どこで巨大地震が起きてもおかしくありません。

また、記録的な豪雨や台風といった自然災害、さらには火災や事故など、人の不注意から起こる「人災」も含め、危険は常に私たちの身近に潜んでいます。

このことを踏まえ、講評では、生徒に実行してほしい2つのことを伝えました。

一つ目は、「他人事ではなく、自分事として考える」ことです。

もし今、一人でいる時に災害が起きたら、自分の命を守れるのは、最終的には自分自身です。

誰かに守られるのを待つのではなく、自らの命を自分で守り抜く「当事者」としての意識を研ぎ澄ませてほしいということです。

二つ目は、「状況を冷静かつ素早く判断して行動する」ことです。

災害が起きたときは、まずは落ち着いて周りを見ること。

その瞬間の状況を冷静に読み取り、「今、何が最善か」を素早く判断して動くことこそが、「主体的に行動する」ということです。

今日の訓練を、自分と大切な仲間の命を守るための、確かな一歩にしてほしいと思います。

今日から給食が始まり、通常日課がスタートしました。

とは言っても、各教科の授業が始まるわけではなく、学年集会や学級活動など、1年間の学年・学級の基礎作りの期間となります。

中学校は教科担当制のため、時間割作成に様々な調整が必要なため、それが完成するまでは、学年内での授業や実力テストを行います。

今日は、学校全体のルールや約束事を確認する、全校オリエンテーションがありました。

集団指導、学習指導、ICT活用、生活指導、教育相談、安全指導、部活動指導、保健指導について、各担当の教員から説明がありました。

いわゆる校則であったり、学習の進め方、登下校の交通安全など、桶川西中生として学校生活を送るうえでの最低限のきまり事を共有したわけですが、新入生にとっては、その多さや細かさにおそらく圧倒されたのではないかと思います。

小学校では、ある程度は各学級担任に任されていたことも、中学校ではそうではありません。

小学校と違って担任が1日中教室にいるわけではないので、全職員が同一歩調でないと指導するの難しいのです。

このように共通理解事項を徹底することが、落ち着いた学校づくりにはとても大切です。

午後には、1年生向けに部活動オリエンテーションがありました。

各部活動の代表者が、部員獲得のため、工夫を凝らして部活動をアピールしました。

地域展開など、部活動のあり方が変化している真っ只中ですが、中学生にとって部活動は、得意なことで活躍できる場の一つとしてとても意義のあるものだと思います。

教員の働き方と部活動の両立は難しく、ゆえに地域展開という流れになっています。

いずれにしても、生徒にとって有意義な活動は大切にしていきたいと思います。

気温は決して低くないのですが、日が出なかったせいか午前中はやや肌寒く感じました。

ヒート○ックではなくエア○ズムを着てきたせいかもしれません(笑)

今日は、業者に依頼してクラス写真を撮影しました。

新学年が始まって3日目。

始業式では、前学年で学校になかなか足が向かなかった生徒も出席している姿がありましたが、昨日、今日と休み始めてしまう生徒も見られました。

せっかくの集合写真ですが、全員集合とはいかないクラスがあるのも現実です。

1年生は、緊張の3日間を終え、ホッと一息の週末を迎えたことだと思います。

来週からは給食が始まり、通常の日課が始まります。

ギアを一段上げて、新学年の軌道にしっかり乗ってほしいと思います。

もちろん、そのペースは一人一人違ってあたり前ですので、私たちも焦らずに見守っていきたいと思います。

今日から1年生の自転車登校が始まりました。

今年は、161名の1年生のうち約100名が自転車で登下校します。

朝は、点検前のため、家が遠い生徒も自転車を押しての登校でした。

放課後、安全担当の教員から、自転車がきちんと整備されているかのチェックを受けて、合格するとステッカーが交付され、晴れて自転車登校が許可されます。

安全に十分気を付けて登下校するように、繰り返し指導をしていますが、残念ながら地域の方などから自転車の乗り方についてご意見をいただくことがあります。

この4月から、自転車の青切符制度が導入され、安全な自転車の乗り方をより一層徹底することが求められます。

中学生は青切符の対象外ですが、今から意識して守れるようにさらに指導を強化してまいります。

地域ぐるみで子供たちの安全を見守っていただけるととても助かりますが、気になる状況がありましたら、学校までご一報ください。

昨日の春の嵐が嘘だったかのように、すっきりと晴れ渡った青空のもと、子供たちを待っていたとばかりに咲き残っていた桜の花に囲まれて、入学式・始業式を行うことができました。

午前中の入学式では、学区にある3つの小学校から新入生を迎えました。

3校のうち2校の生徒たちは、私が教頭時代に勤めていた時の児童でした。

まだ幼かった彼らが、立派に制服を着て入学してきた姿に、親戚の子を見守るような温かい気持ちになりました。

式辞では、「『時を守り、場を清め、礼を正す』という当たり前のことの積み重ねが、心を整え自信を育てるということ」「自分の『やりがい』を見つけ、失敗を恐れずに挑戦すること」を話しました。

新入生たちの凛とした表情や眼差しは、小学校で見た彼らよりずっと逞しく立派なものでした。

午後の始業式では、新クラス、新担任の発表に一喜一憂する子供たちの姿がありました。

始業式式辞においても、「時を守り、場を清め、礼を正すこと」「主体的に『やりがい』を見つけ、実行すること」を話しました。

誰もが安心して挑戦できる「居がい」のある学校を、この子供たちとともに創っていきたいと、決意を新たにした一日となりました。

いよいよ明日は入学式です。

今日は前日準備に、新3年生が登校してきました。

修了式から10日しか経っていないのに、一生懸命働く姿がすでに3年生らしく映りました。

もう彼らの最高学年は始まっているのですね。

我々教職員も気を引き締めて明日を迎えたいと思います。

年度当初の教職員異動により、新しいメンバーで令和8年度がスタートしました。
枯れかけていた西門の桜の木は先日伐採されてしまいましたが、残りの木は花が満開となり、新年度のスタートを祝ってくれているようでした。
校長2年目となり、地域から愛される学校を目指して、一層気を引き締めて取り組んでまいります。

今年度も変わらぬご理解とご支援を賜りますようお願い申し上げます。

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